ディレクター:里中純芳/山根あゆみ プロデューサー:井道寛哉/梅原義教/滝川峰子/吉田和美 監修:小川道幸 統括:林 淑美 |
番組の見どころをチャプターごとにご紹介します |
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01:38~ | ニュース | 「津久井やまゆり園事件を考える 神奈川集会」 | |
08:33~ | パンジーカフェ | めざせヒマラヤ登山! パンジー山岳部の挑戦 | |
22:09~ | 地域でくらそう! | 思い出をたどる京阪電車のたび | |
32:57~ | わたしの歴史 | 勇気と安心と、仲間たちがそばにいてくれるから |
1月26日にひらかれた「津久井やまゆり園事件を考える1.26神奈川集会」のレポート。 「施設をたてかえるのではなく、ちいきでもっとええくらしを!」当事者の声をとどけます。
今日も山に登り、エベレストをめざすぞ!と意気ごむわれらが山岳部のメンバー。 ところがヒマラヤ帰りのナゾの登山家からキビシイ一言が・・。さあ、どうなる山岳部!
17年前、生まれそだった寝屋川市を出て東大阪で自立生活をはじめた小松原剛さん。 いつも守ってくれた母と、電車のみりょくを教えてくれた祖父との、思い出をたどる京阪電車のたび。
グループホームで、なかまとくらしている高田さん。 「私のかこ、げんざい、これからのことをみんなに知ってほしい」と自分の歴史を語ることをきめました。 げんこうを作り、何度もれんしゅうを重ねる中で、高田さんのひょうじょうが変わっていきました。 くるしいかこを言葉にするゆうきと、なかまがそばにいる安心感が、今の高田さんのえがおにつながっています。