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インターネット放送や映画、本についてのご意見・ご感想を受け付けています。 よせられたコメントの中から、承認をいただいたものを一部掲載しています。 |
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Tさん
先ほど、「きぼうのつばさ」NO.73~NO.76着手致しました。ありがとうございます。「大空へはばたこう」は全シリーズ拝見しました。全国権利擁護支援ネットワークが配信するニュースにパンジーメディアが紹介されるようになり、全国的展開のレベルになってきつつあるなぁと嬉しく思っているところです。
引き続き質の高い発信を期待いたします。また、明日明後日、「あすなろ福祉会」の虐待に対してPFジャッパンが行動すると聞いています。PF横浜から小西さん岩間さんの二人が参加します。取材後の放映を楽しみにしています。
今年もパンジーメディアのスタッフの皆さんの活躍を楽しみにしています。
Mさん
76回の放送をみました。もちつき、やっぱりいいですね~。できたてのお餅は、本当に美味しいですよね! 私も久しぶりに、お餅つきに挑戦したくなりました。
当事者による職員の面接について、その取り組みも素敵ですが、20年前からというのに驚きました。「当事者が決めて行動するまで待つ」というのも大切ですね。
「大空へはばたこう ~自立への挑戦~」。24年間も入所施設にいた大川誠さん。全く落ち着きのなかった状態から、相手や周りの様子を見て考えて行動できるようになったのは、パンジーの環境のせいもありますが、「もともとそういう人だったのかも?」「入所施設で失った自己をパンジーが取り戻させてくれたのかも?」と思いました。
津久井やまゆり園を出て地域で暮らしている方を訪ねる山田浩さん渾身のレポート。津久井やまゆり園から出て、地域で暮らしている4人は本当にイキイキと過ごされているようですね。
同愛会・髙山さんの言葉も胸を打ちました。障害の重い人も、そうでない人も、みんな一緒に地域で自分らしく暮らせる社会に近づけますように。
Hさん
北海道ピープルファースト大会で、やまゆり園から地域生活になった平野さんにお会いしました。平野さんは壇上で挨拶をされていましたが、実際に毅然とした姿を見て、支援をする職員が「可能性」を信じて支援を続けることが、とても重要なのだと感じました。
Uさん
76回のキッチンで、もちつきの楽しい様子とおいしそうにお餅を食べている様子を見て、幸せな気持ちになりました。
Yさん
76回の「大空へはばたこう」を見て、一番に感じたことは、なぜ普通に地域で暮らせる人が入所施設だと車いすに縛り付けられていたり、部屋に閉じ込められるようになるのだろうかということです。入所施設に入ったときからなのか、少しづつそれが当たり前になっていくのか、なぜできることが奪われていくのか、怒りを感じました。
Fさん
施設から出て地域で暮らすということは、正直「すべての人が当てはまらないのでは?」と思うことがありましたが、今回のメディアを観て、やっぱりすべての障害者が地域で自分らしく生きていける社会でなければならないと強く思いました。
Nさん
大空へはばたこうで、記者の山田さんが津久井やまゆり園に行き「なぜ建て替えられたのだろう」という言葉がとても印象的でした。制度では地域で暮らせるようになっているのに、なぜ進まないのかが、とても気になりました。
Mさん
キッチンの「どらやき」、いいですねえ~。有光シェフ、さすがにドラえもんのイラストも上手ですね!お客さんの絵も素敵、とってもおいしそうです!!
材料を上からたらすと丸くなるのは知りませんでした。自宅で作るときの参考にします!
「大空へはばたこう ~自立への挑戦~」はとても見応えがありました。
グルンデン協会、理事長自身が知的障害者であることは驚きです。「時間がかかっても全員が理解し納得できるまで話しあう。これが知的障害者の当事者主体につながる」。私もこれこそあるべき姿だと痛感しました。
ロバート・マーチンさんは、発言することが大切と話されました。「発言」を聞き手に届けるためにも、やはりパンジーメディアの「発信」は重要ですね。
パンジーメディアはシビアなテーマだけでなくユニークな番組づくりを通して、当事者には、市民としての権利もあれば、人としての感情もある(当たり前ですが)ことを表現している素晴らしい存在だとあらためて思いました。
Kさん
75回放送の「大空へはばたこう」で、北欧やカナダの入所施設の歴史を聞いて、メディアや運動を通して、本気で入所施設をつぶしてきたことが分かりました。日本は消極的だと感じました。もっと声をあげていかなければと思いました。
Tさん
75回の「大空へはばたこう」で、やまゆり園が建て直されて、ほとんどの人が地域で暮らすのではなく、再びやまゆり園にもどっていったことがわかり、驚きました。
Yさん
大空へはばたこうの海外での入所施設がなぜ無くなっていったのかということに、とても関心がありました。
障害のある人にとって、安心して生活していける場だと信じて入所したと思います。しかし、現実は金網での行動制限、虐待が多くあり、不自由な生活をしているという実態を、地域や社会が知らなかったことが大きな問題だと思いました。
まだまだ行政や国もそうですが、誤った考えを持っている人、関心がない人に対して、パンジーメディアのような番組で、いつでもだれでも正確な情報を得られるコンテンツはとても大事であると改めて感じました。
Yさん
パンジーの眼で、優生思想の被害者が高齢になって亡くなってしまっている中で、そのまま責任をとらないつもりなのかと感じました。また、虐待していた職員の多さにも驚きました。
Kさん
大空へはばたこうでは、欧米でノーマライゼーションの考え方が広がっていき、やがて入所施設をなくす運動になっていった経緯が分かりました。
ロバートマーチン氏が「私たちは市民で、分断と隔離を止めなければならない」と言われていたことが、印象に残っています。入所施設があることで、当事者が地域から引き離されてしまった。
刑務所と精神病院が合体になったような入所施設。日本でも、このような考え方が広がり、入所施設をなくし、地域で生きれるようになることの大切さがわかりました。
Tさん
大空へはばたこうを見て、世界では次々とひどい入所施設を廃止しているのに、日本ではなぜ!と憤りを感じます。日本では体裁だけで障害者の声を聞こうとしないと思いました。
Kさん
日本の現実に悲しくなりますが、スウェーデンや各国が数年かけて入所施設をなくしたことは、日本もあきらめずに地道に続けていけば、きっとそうなると信じていきたいと思いました。
入所施設の映像は、想像以上にひどくて、胸が痛くなりました。
Mさん
第74回の、「大空へはばたこう」を見て、スイッチャーの山田さんから始まるストーリー展開、面白いです!
入所施設で何が起きているのか。それぞれ実体験をまとめて観ることができる今回の企画は貴重です。臨床心理士さん、大学の先生(准教授)など、専門家による客観的な意見も重要だと思います。
地域と離され、自由のない入所生活。考えただけでもぞっとします。
入所施設内のニュースにならない出来事まで見つめるのは、プライバシーの問題など難しいことではありますが、こうした体験者の話を聞くなどの活動は続けていかなければならないと思いました。
ドラえもんはぼく―自由―
施設の都合で一日の過ごし方が制限され人間的な扱いをされてこなかったからこその魂の叫びに心を打たれました。
Sさん
74回を観ました。日本には入所施設は多すぎるから、悪いことが色々起きていると思う。やめさせなあかんと思いました。
Iさん
74回を見て、私の歴史の東さんのエピソードの内容が深く、いじめの体験や、両親との死別等、いろんなことを乗り越えてきたのだと思いました。語りの最後に、お父さんから最後に言われた言葉を選んだのは、東さんなりにお父さんの気持ちに応えようとしているのかなと思いました。
Mさん
74回の「私の歴史」の東さん。言葉の中に意思の強さを感じました。いじめにあっても、負けない強さ、自分の思いとちがう高校に行ってもぜったいに卒業してやるという強い気持ちが前向きですばらしい人だと感じました。
Kさん
74回の「大空へはばたこう」を見ました。私も入所施設で6年間働いたことがあります。集団生活の中で集団行動をする生活。夜には鍵のかかる施設。個別の対応がされない、できない環境にある施設。みなさんの話を聴き、私が働いていた施設を振り返りました。
Tさん
74回の「大空へはばたこう」を観ました。今まで「入所施設」というものが、どんなところかイメージがつかめず、疑問に思っていました。
しかし、今回の番組を見て、入所施設にいた人達の話を聴いて、どんな所かを知ることができました。そして障害を持つ人たちの入所施設での経験が今にも続いていることがわかりました。
Hさん
第74回の「大空へはばたこう ―自立への挑戦―」を観ました。入所施設にいた人たちが当時の出来事について証言していて、彼ら一人ひとりの体験をつなげてみると、全国にある入所施設でも理不尽な暴力や暴言、虐待が私たちの想像をはるかに超えて繰り広げられているのではないかと思えてきました。深刻なのは、虐待された障害者には心の傷として残り、日常生活の中で蘇り、今なお、おびえ苦しんでいる現実があるということです。社会からの隔離は、心身に耐えがたいストレスとなる。
Uさん
74回の東さんの私の歴史を見ました。つらいことを乗り越えた人を見て、勇気づけられました。
Oさん
73回の放送「大空へはばたこう」を観ました。
砂川センターが最初に映ったときに、同じような風景を見たことがあると感じました。結核療養所を再利用していると聞き、一度訪れたことのある結核療養所と全く同じ仕様だったのだと思いました。
中世ヨーロッパでペストが流行し、基礎体力の低いハンセン氏病患者が消滅したあとに、空になった建物に精神病者を集め収容したそうですが、時代は変われど、相変わらず大規模入所施設に厄介とされたものを排除することが再現されいてるのだと感じました。
同志社大学の鈴木先生の話から、ヨーロッパでは、19世紀に宗教的理想主義から理想郷を打ち立てるため集団生活をしようとしたコロニー理念を、都合よく障害者収容に入れ込んで、1960年代の障害者コロニー施策があるのだとわかりました。理想は必ず矛盾を含ませる…。
Hさん
73回の放送を見ました。香川県は特に入所施設が多く、古くからある法人は、ほとんどが入所施設から始まっています。
見学や実習に行ったことがありますが、どの施設も真剣に支援を提供していると考えています。ただ、そこから一歩進んで当事者の視点と立場に立って「どんな場所で生活をしたいと思っているのか」「どのようなサポートを求めているのか」について、当事者の声に耳を傾け、自立に向けてもっと考えていく必要があると思いました。
Tさん
73回の放送「大空へはばたこう」を観ました。入所施設がどのような理由でできたのか、わかりやすくてよかったです。
その時代としては画期的な解決策で、障害を持つ人たち、その家族、みんなが幸せになれる施設ができたのだと喜んだ人が、当時たくさんいたのだと思います。
そんな夢と希望にあふれた入所施設がどのようになっていくのか、この続きがとても気になります。
Yさん
「大空へはばたこう」の第一章で、入所施設ができた理由を知ることができて勉強になりました。
入所施設を作った人たちの気持ちなどを知ることができて良かったなと思いました。
また、今は入所施設よりもグループホームの方が虐待が増えている話や、当事者が遠慮した生活をしていないか等の話を聞き、自分だったら、家で他人に遠慮しながらの生活だとストレスが溜まるし、そんな家は嫌だなと思いました。
自分が住みたいと思う家は何だろう、遠慮されないような関係はどうしたら作れるのだろうと考えさせられました。
Iさん
「大空へはばたこう」第1章「入所施設はなぜつくられたのか」を観ました。どういった経緯で入所施設ができ、全国に拡大したのか、歴史的な背景について学ぶことができました。
当事者の自立や解放のためなのに、当事者主体で構想されたわけでは全くなかったのか…。
「どんなに障がいが重くても地域で自分らしく生きる」このスローガンのもつ重みが、少しわかったような気がしています。
Oさん | 大阪府
いつもありがとうございます。
これでいいのかといつも悩みながら支援の毎日です。
そんな中、とても良い勉強させてもらっています。
ゆっくりと悩みながら考えながら、ぼちぼちいきたいと思います。
Tさん | 神奈川県
僕は辰巳さんのフアンです。辰巳さんが語った「私の歴史」放映以降です。
テレビ見ました。冒頭での辰巳さんの発言で終わるのかと思っていたら、パンジーの仲間たちとの見事な会話に圧倒されました。積み上げてきた仲間たちの生き方が会話に滲み出ています。凄いことです。言葉に人生の真実があります。生き難い人生を歩いてきた仲間たちが多いのですが、大阪の楽天的な言葉の響きは人に力を与えてくれます。
また、パンジーメディアが世に広がっていることに誇らしく感じています。障害福祉に新しい道を拓いているパイオニアとしてのご健闘を祈っています。
Tさん | 大阪府
72回の放送を見ました。「私の歴史」の清水さんは人生を楽しんでいるように思いました。僕も誰かが付いてきてくれたら行ってみたい。僕も、自分がしたい事を出来ているから毎日楽しく過ごせています。
「大空へはばたこう」を見て、こんなに沢山の入所施設を作ってどうするんだろうと思った。入所施設に住んでいる人たちは、自由が無いと思う。楽しめているのか知りたいと思った。
Nさん | 大阪府
72回の放送をみて、清水さんは、池田さんと仲がよくて結婚したいと言っていて、それもすごいけど、世界一周もしていて、とてもゆうきがあるなと思いました。
「大空へはばたこう」を見て、グループホームだと友達に会いにいったり、買い物が自由にできるけど、入所施設だとできないので、なくなってほしいと思います。
Tさん | 大阪府
71回の私の歴史スペシャルをみて、僕がよかったと思ったのは、川西さんがヒマラヤに登っていた事です。あと、池辺さんがあんなに泣くとは思わなかった。
Fさん | 大阪府
71回を見て、辰己さんが、「職員の池辺さんに腹立つこともあったけど、池辺さんの私の歴史を見て、見方が変わった」と言っていたのがとても印象的だった。
Yさん | 大阪府
71回の歴史スペシャルを見て、田上さんが一番よかったなと思いました。感動しました。
Uさん | 大阪府
ドキュメンタリー映画『ヒマラヤの青い空と白い雪がくれたもの』を見ました。
感動、感激を通りこえた初めての世界を拝見させて頂きました。感謝です!!
おひとりおひとりのその時の顔の表情や、画面から受ける、伝わってくるのが本当に良かった。初めての体験をさせて頂きました。まだまだ社会では差別があると思う。
生命と人間に変わりはありません。
これからも頑張って一歩一歩と生き抜いてください。ありがとうございました。
Eさん | 大阪府
『ヒマラヤの青い空と白い雪がくれたもの』を見てみなさんの挑戦に勇気をもらいました。やりたいことに挑戦することの大切さ、すごさを感じました。
興味深い企画を考え、チャレンジをさせてもらえた利用者は幸せ者なのだと感じた。
名無しさん
『ヒマラヤの青い空と白い雪がくれたもの』を見て、青い空、白い雪、映像の鮮明さに目が離せず、感動して自分もその場にいる感覚になりました。ナレーションがない事で、映像に集中してみれました。参加されている方の表情がどんどんたくましくなって、私が勇気もらいました。
名無しさん
『ヒマラヤの青い空と白い雪がくれたもの』は、圧倒的すぎる自然の中に曝されて、皆さんの内に秘めたもの、なかまへの気配り思いやりがだんだん溢れてこられたのだろうな、と観ているうちに感じました。
アンナプルナに到着した時の皆さまの表情やひとことから、とても、ヒマラヤからのプレゼントを感じとれました。
「ヒーロー。」にぐっときました。
Yさん | 大阪府
ヒマラヤの映画を見て、最後泣いちゃいました。
Mさん | 大阪府
70回『きぼうのつばさ』、今回もじっくり拝見しました。
ドラマ、What is our happiness?~しあわせって何?~。人を好きになる、結婚したい気持ちは、誰にも止められません。
元気な女の子が生まれて良かった。支援してくれる人が見つかって良かった。
でも「見つかって良かった」と言っているうちは、素晴らしい世の中とは言えないですね。中谷さんの名演技にも注目です。このコーナーが終わるころには、すっかり奥さんであり、お母さんに見えてきました。
生まれた子どもに障害が有るか無いか、これを観る側に委ねることでよりいっそう深く考えさせられる名作だと思います。
Tさん | 大阪府
70回のドラマの出産シーンで、樋口さんが中谷さんの手をつないで頑張れーっと言っているのが、感動しました。僕はボロボロ泣きました。
Iさん | 大阪府
優生保護法の裁判はまだまだ続くと思いますが、がんばってほしいです。
Tさん | 大阪府
「パンジーの眼」をみて、グループホームの制度をかえようとしているのを知った。
ぼくにとってグループホームは家だと思っている。今のグループホームはのんびりご飯を食べたり、ゆっくりお風呂に入ったりできる。訓練は嫌だ。大人数で暮らすようになると、落ち着かなくなると思う。
Aさん | パンジーの当事者
佐藤さんの「私の歴史」を見て、グループホームに入れてよかったなと思った。佐藤さんは、やさしいところがあって、みんなと遊んだり、龍太郎と一緒に洗濯物を畳んだり結構いい男です。低学年の人たちの世話をしているところの話から、優しさを感じれた。
Yさん | 宮城県
仙台で動画を見ていた方々から「パンジーの眼」について最初から最後まで見て、とくに当事者を中心にの内容がとてもよかったと何名かから言われました。
喜んで、紹介させていただきます。
Kさん | 大阪府
「ぼくは、サンダーマン」
企画・脚本・主演まで、辰巳さんの作品なんですね!衣装が、闇夜を切り裂くイナヅマみたいでカッコいい!正義を貫くまなざしと共に似合ってます!
しかも、中身は身近で真剣なテーマで言葉も濁さずストレートに作られていますね。
女性を助けて終わり、かと思いきや職員に応募するという続きがあり、驚きました。
サンダーマンは、二人の男性の心も救った、というわけですね!辰巳さんの、表情による演技も素晴らしいです!!
「助けてと言えること、助けてくれる人が増えること。その両方が大切」。本当にそう思います。
知的障害のあるヒーロー、ますますの活躍に期待しています!!
Kさん | 大阪府
毎回、喜怒哀楽の感情を揺さぶる内容に関心を持って視聴いたしております。
優生保護法については、大阪高裁と東京高裁の判決に対して国が不服として上告したことを報道で知り、激しい憤りを感じています。裁判長による「差別のない社会を作っていくのは社会全体の責任」との言葉には、同意する反面、社会全体としてしまうことで一人ひとりの当事者意識が薄れる懸念も感じられます。
上記の判決に対しても「国が上告」とあり、ここでも「誰が」という顔が見えません。いろんなことが曖昧にされる中、苦しむのは個人であり、一人の人間であることを決して忘れてはならないと思います。
これから本放送を視聴させていただき、見識を深めたいと思います。
徳島ともの会 | 徳島県
お世話になります。徳島ともの会です。
かんそうをおくります。
(13名の方から意見が送られてきました。その一部をご紹介します。)
かってにきめず、自分できめるけんりがあります。こどもをうむのは自分できめるけんりです。
優生保護法はあかん。かってにこどもがつくれなくされるのはわるい。
Tさん | 神奈川県
私の歴史の新たな展開にメディアの皆さんの止まらず、常に挑戦する姿をみました。
池辺さん、いいですね。
飾る言葉を使うことなく、心を率直に語る姿に「支援する・される関係」を越えた今の境地を感じました。心を開くということの素晴らしさを教えられました。
辰巳さんの受けの表情、言葉が温もりのある場に誘い込んでくれました。
ありがとうございました。
Sさん | 大阪府
素晴らしい放送ですね!楽しくて美味しくて勉強になって笑顔が溢れてる!見ている私が世界を旅している気持ちになりました。笑
これからも皆さんが様々なことに興味をもち、発信していかれる姿を楽しみにしています。バックナンバーチェックもさせていただきます❤️
Aさん | 東京
子供と見ました。懐かしく面白かったです。
総集編だからか、説明テロップの時間が短く読み切れなかったものがありました。
ちょっとした反応が個人個人独自で、良かったです。
有難うございました。
Tさん | 神奈川県
明けましておめでとうございます。
正月に64回を視聴いたしました。
野山高徳さん、上田健司さんの暮らしぶりと、支援者と一緒に変わっていく素晴らしさが伝わってきました。二人の笑顔が最高です。GHのスタッフに64回を観てもらう案内をしました。
仲間3人、2人に一人の支援者という「ゆとり」がGHの安心をつくっているのかなぁと感じました。経営が大変だろうと、つい思ってしました。
今年も番組に期待しています。
Kさん | 大阪府
回を増すごとに「○○がしたい!」という当事者さんがどんどん増えているような気がして嬉しいです!
グループホームの制度見直し(大再編)については私も署名しましたが、厚生労働省は早く間違いに気付いてほしいです。
当事者さんの話しを聞く約束を取り付けたのは一歩前進ですが、可能であれば、いや必ずやグループホームを実際に訪ねて現実を見るベきですね。
この「きぼうのつばさ」を観てもらうのも良いと思います。
なかでもグループホームについて当事者さんが率直な思いを語る第62回、63回、そして今回の放送分は必見でしょう。
インクルーシブな社会の実現に向けて、パンジーメディアさんの果たす役割はとても大きいと思います。
徳島ともの会 | 徳島県
11月と12月、徳島ともの会でのべんきょうをして かきました。
きぼうのつばさ62回と63回をみました。
とてもわかりやすかったです。
せつめいが よかったです。
徳島ともの会のいけんです。
(16名の方の意見が送られてきました。ありがとうございます!)
Kさん | 大阪府
今日、さっそく第61回『きぼうのつばさ』の放送を視聴させていただきました。
みなさんの演技をとおして、こちらがうきうきしてきました。
最後の、感想を伝えてくださっているときの表情もすばらしいですね。
企画力も本当にすごいし…コロナでくよくよしている場合じゃないですね。
演技を通して表現すること、もっと日常的にとりいれることで
積極的になったり、うまくいくことがあるのでは、と思わされました。
とにかくみなさんのポジティブなパワーで力をもらったことにまずは感謝申し上げます。
ありがとうございました!
荒木太郎さん | 東京都
先日は「ジェットマン」上映で大変お世話になりました。
拝見いたしました!!
懐かしいお顔を子供と皆が楽しみました。東大阪から高松まで大ロケーションですね。お疲れさまでした。一度お会いしたりお話しした方ばかりでしたのでお元気な姿をドラマで見ることができたことが嬉しかったです。林さんのお顔が暗くて良く見えませんでしたが子供はすぐに気づき笑ってました。小川さんは何か面白くて良かったと言っています。立派なお屋敷はどなたかの御実家ですか。出演している皆様の存在感に圧倒され素晴らしかったです。大変な撮影をお察しいたしますが今後ともどうか作り続けて下さい。躊躇なく表現できる場は私たちにとって必要な場です。
Mさん | 大阪府
5年間・毎月続けていらっしゃることに敬意を表します。(アッパレ!)
いろんなコーナーに、それぞれの特色と魅力がありますね!
ひたむきな情熱と創意工夫の結晶なんですね。
当事者のワークショップと言えば「笑顔になってもらう」が命題のようですが、
皆さんの表情を見ていると、「熱中してもらう」ことも大切だとわかりました。
ドラえもんがいなくなっているところは感動しました。
安原さんのYouTubeへのチャレンジとステップは素晴らしいですね!
スタッフの方もおっしゃってましたが、表現する場づくりって本当に大事なんですね。
「闇の王」撮影中に「津久井やまゆり園」事件が起きたのは偶然ではない気がしてなりません。
時代の空気を感じての制作開始だったのでしょうか。
当事者の皆さんが、本音で声を上げるきっかけになったのですね。
「私の歴史」は、本当に良いコーナーですね。
出演することで、自分も周りも良い方向へ変わったとは、最高です!
「ありのままの姿、人生を知ってもらいたい」
こうした林さん、支援者の皆さんの願いに通じています。
デジタルストーリーテリングの手法と考え方も興味深いですね!
外部へ発信することが、内面を見なおすことにつながる。
名古屋大学とパンジーメディア、二人の小川さん!の意見にも同感です。
Nさん | 大阪府
映像を通して自己表現するって素敵ですね! わたしが関わっている障害者の方たちにも挑戦して欲しいな。有光さんのドラえもんは有光さん自身だったなんて、驚きでした! 奥深い~。
Kさん | 千葉県
前回の『きぼうのつばさ』冒頭で、バーバラさんが亡くなったことを知りました。
本当に、コニーさん、バーバラさんが日本に来て、資料を置いていかなかったら、カナダでのピープルファースト世界大会にあれだけ日本から当事者が参加することはなかったでしょうし、日本のピープルファースト運動は5年、10年遅れていたかもしれませんね。
図書館からパンジーメディア制作のDVDの注文が来ているのは嬉しいですね。
知的障害当事者が発信する貴重なコンテンツですから、福祉系の大学で、福祉教材として使って頂くだけでなく、一般の図書館で多様なメディア素材の一つとして、見ていただけるといいですね。
Tさん | 横浜
年度初めから忙しく、先ほど56回と57回をまとめて鑑賞しました。
二本ともユニークです。素晴らしい内容です。命の誕生に参加していたメンバーの真剣な思いが伝わってきました。辰巳さんの誕生が帝王切開だったとの落ちもよかったです。吉本顔負けではないですか。
田上カサさんの心象風景に感動しました。
仲間には心がある、と叫びたいです。
田上さんがノートに鉛筆で言葉を紡ぎだしている心の営みの豊かさを多くの人に知ってもらいたい。知的障害のある人たちの内面世界は多様で多彩であることを。64年という人生にはいろんな悶えがあったと想像されまるのですが、紡ぐ言葉は暖かく明日の確かな希望を語っていることに、耐えて乗り越えてこられた時の刻みを感じます。
いつものパンジーとは違ったスターに出会い、パンジーの奥深さを受け取りました。
大阪のコロナ感染状況のなかで、このような制作発信をされた皆さんの心意気、頑張りが伝わってきました。ありがとうございます。
Sさん | 福岡
こちらは、コロナの関係で、なかなか集まれない状況です。
みなさんも、身体に気をつけてください。
早く、みんなで集まれる日を楽しみにしています。
Fさん | 大阪府
谷口さんの歴史での表情が印象的でした。とても穏やかに過去のことを振り返りながら、自分のことを話す様子は、どこか自信があるような、自分のことを伝えたいという意思も伝わってくる感じがしました。
Tさん | 大阪府
パンジーキッチンで作った剛さんのいももちはおいしそうでした。
すごく手軽に作れそうなので一度、作ってみたいです。
堀川さんの1日では、支援者に対して安心しきっているように見えました。少しづつの関わりがここまで大事な関係につながることを改めて感じました。
Mさん | 大阪府
第49回を観ました。今回も見応えたっぷりでした。
親御さんインタビューで「自己表現するようになった」と聞いた時は、思わず涙がこぼれました。
支援者の「横にいるのが寄り添うではないと気づいた」「心が有るか無いか(が大切)」のコメントも胸に響きました。
当事者が自分を表現することが増えたのは、充実感や自信の表われですね。当事者が楽しいと支援者も楽しい、支援者が楽しいと当事者も楽しい、好循環を実現されているのだと思います。
Hさん | 福岡県
パンジーメディア、ありがとうございます
当事者活動は、本人や世話人会で検討して、今年度の活動は、休止することになりましたので、何らかの形で情報だけでも届けられたらと考えています。
みなさんも、コロナに加え、暑い日が続きますが、ご自愛ください。
Hさん
猛暑ばかり続き日々ご苦労もあるのでしょうか。
皆様のご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
多くのことを考え続けて福祉の仕事で働いてゆきたいものであります。
Mさん | 大阪府
MBS放送「Newsミント!」で紹介されたんですね! メイキングの風景が流れましたが、楽しく和気あいあいした中にも創意工夫があって、とても感心させられました。また、今回の「きぼうのつばさ」には、見どころがぎゅっと詰まっていました。
驚いたのは、目の見えない田辺さんの撮影です。当事者が自分で撮りたいという気持ちになれる、それを身近な人に伝えられる環境は、本当に素晴らしいですね。
そんななかでのコメント「風の風景を撮ります」は、田辺さんの内面からしか出てこない創作行為であり名言です。
Mさん | 大阪府
第48回『きぼうのつばさ』のご案内、ありがとうございました。
5年目に突入、誠におめでとうございます!
MBS放送「Newsミント!」で紹介されたんですね!
メイキングの風景が流れましたが、楽しく和気あいあいした中にも創意工夫があって、とても感心させられました。
やまゆり園の事件について、当事者が受け止めきれるかどうかの思案から発信役を担おうと思い至った経緯には納得しましたが、それを実際に行い、継続する姿には本当に頭が下がります。
また、今回の「きぼうのつばさ」には、見どころがぎゅっと詰まっていました。
パンジーの眼、記者さんがやまゆり園を訪ねた際の気持ちを思うと、とても勇気のいることであり、見ていて胸が詰まりました。
Nさん | 徳島県
いつも送信ありがとうございます。
関西のテレビニュースで取り上げられたとの事おめでとうございます。
地道な活動が評価されたものと思います。関係者の皆様のご尽力に敬意を表します。
今後とも素晴らしい番組になる事を期待しています。
Uさん | 香川県
「パンジーメディア」を見ていくうちに、まず知的障害者に関する意識が変わりました。よく「障害も個性だ」と言われますが、いわゆる健常者の個性の幅に比べて、なんて幅の大きな個性なのだろうと気づかされたというか、「障害者」としてひとくくりにすることの理不尽さに無意識だったことを反省するというか、そんな気持ちに自然になってきます。
やまゆり園事件のことをずっとテーマのひとつにしておられますが、あの事件は、障害者を入所施設にいわば隔離させる形で生活させる、という構造そのものが生んだ事件だ、という視点は、この映像を見て初めて理解しました。犯人の異常さのみに焦点が当てられて、その構造に目がいかないまま事件に幕が引かれてしまったということに、深い憂慮を持つ方たちの声に考えさせられます。
それから「パンジー山岳部」、すごい!そこにいたる準備から実際に現地でベースキャンプに到着するまでの様子が、映像を見ることで実感でき、ほんとにすごいことやったんやなぁと思いました。その映画の予告編がありましたが、ぜひ本編を見たいです。
Mさん | 兵庫県
パンジーメディアもよく拝見しています。コロナウィルスの感染拡大で、どこの事業所も不安を抱えながら、活動をしておられることと存じます。
感染の拡大防止に十分配慮するべし、という社会的責任という側面と、一方で重度の障害メンバーの生活を支える手を引くわけにはいかない、という側面の間で不安と闘いながら開所を続けています。
腰の定まらない対応しかできない政府の下では、現場が頑張るしかない、と感じる昨今です。
Kさん | 東京都
番組、興味深く拝見しました。記者への逆取材が面白かったです。
このようなメディアがあることはとても貴重ですね。
機会がありましたら大阪に伺いたいです。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
Sさん | 大阪府
毎月楽しみにパンジーメディアの放送を拝見させていただいてきました。3月末で法人を退職しますが、これからも、ホームページで拝見させていただきます。 お元気で、放送を続けてください。
Rさん | 神奈川県
第42回きぼうのつばさを見ました。恋愛のところで、照れていたり、好きな子のためにケーキを作ったり、青春だなあとクスっと笑ってしまいました。夢を持つっていいですよね。
Kさん | 神奈川県
今回もかんがい深く拝見しました。「私は私でいい-誇らしい私」を生きている仲間たちの大きな励ましです。
Yさん | 大阪府
頑張ってください。来年もよろしく。
Kさん | 神奈川県
小松原さんの語り、当事者がみずからの不都合を坦々と話していただき感動しました。 意思決定はやはり意志の決定だと痛感します。
Iさん | 神奈川県
第36回のパンジーメディア拝見しました。
第3回パンジーアワード、とてもすてきでした。回を重ねるごとに、一人一人の方がより自分らしく一人の人間として生きていることが伝わり、いい映像です。
毎月楽しみに見せていただいています。
Tさん | 奈良県
私も「私の歴史」のコーナーのファンです。
一人ひとりの当事者の方々の歴史を知ることが、人権の尊重につながることを実感できます。
Tさん | 奈良県
いつも、番組を楽しみにしています。
この夏から月に2回、パンジーメディアの放送を見れるようにしました。
パンジーメディアの出演者のみなさんに大いに刺激をうけた方もいます。
今後の放送が楽しみなのとともに、当事者の会のみなさんが受けた刺激がどのように作用してくるのかも、楽しみです。
Mさん | 京都府
2016年7月26日の津久井やまゆり園の事件から3年が過ぎました。
やまゆり園のこと、障害を持ちながら伝えてくださった優生保護法について、監禁されていた人々、バーミンガムで紹介くださったインクルーシブな社会を学生たちに伝えてゆきたいと思います。福田さんがネックレスでおしゃれされているのが素敵です。切り離されることのない社会になりますように。
Hさん | 福島県
私もこの業界15年以上経過をしつつ、少しでも自然にありきたりの生活をサポートに組み入れていきたいとも考えます。
パンジーのみなさまの日々の志高き思いや行動にふるい立たされ、踏ん張るいしずえをいただいています。
Nさん | 徳島県
ドラマの新作はいつ、どうして観れるのですか?
Hさん | 福島県
毎回興味がわくばかりです。
フェイスブックでも細かく目を通させてもらっています。感謝です。
Hさん | 兵庫県
パンジーメディアが次々と仕事を発表されていること、すごいなと思います。
世の中にはさまざまな人がいて、さまざまな歴史をもって生きていること、あらためて感じます。皆さんも日々の生活に加えて、いろんな活動にがんばってください。
Kさん | 東京都
いつも楽しく拝見しております。
今回の番組で、パンジーキッチンや私の歴史に加え、有光さんの「小さな旅」、とても面白かったです!!
さすが、パン作りで鍛えているとあって和菓子も見た目がきれいでおいしそうですね。
有光さん(とドラえもん)に目が離せず番外編まで味わいつくしました。
4さん | インターネット放送について | 東京都
こんにちは。いつも、たっぷりの情報を下さり嬉しいです。
社会福祉法人に勤める同業者の私自身としても、ありがたいばかりです。
Iさん | 神奈川県
いつも配信ありがとうございます。一人一人の記事がとっても貴重でうれしいです。
内容が新鮮で、生身の個性があって、素晴らしいメディアだと思います。
Hさん | 福島県
毎度感じることも多く、日々学んでいます。
福祉の仕事を始め15年ほど経過しますが、発信と提言の大切さを感じます。
時間をかけてゆっくりと当事者への代弁者になれる福祉人を目指してゆきたいと感じます。
Kさん | 大阪府
いつもユーモアや感動をありがとう。
Kさん | 東京都
新年早々、ヒマラヤの素晴らしい景色と、そこに挑戦した皆さんの姿を拝見してとても清々しく、かつ「みんなで登ったから安心感があった、頑張れた」の言葉にグッときてしまいました。
本当に「きぼうのつばさ」の番組名どおりの放送でした。
FBでシェアさせていただきます。
Hさん | 福島県
福祉の道を歩む身としても、日々心を洗われることもあるパンジーの皆様のメッセージに感無量です。
私も懸命にそして強く、この業界に携われる人間に育ってゆく気持ちです。
清くあり続けたいものです。
Nさん | 徳島県
パンジー山岳部いいですね! 後に続く事を期待しています。
Iさん | インターネット放送について | 横浜市
第16回パンジーメディア拝見しました。ネパール訪問、素晴らしかった。
津久井やまゆり園事件は、永遠の課題ですね。
Hさん | インターネット放送について | 東京都
こんにちは。いつも、たっぷりの情報を下さり嬉しいです。
社会福祉法人に勤める同業者の私自身としても、ありがたいばかりです。
Nさん | インターネット放送について | 徳島県
ネパール訪問には驚くと共に、パンジーの活動は今後両国の交流を通して大きく世界に広がるのは間違いないと思いました。参加した方々も生涯の記念すべき思い出となったと思います。
パンジーの皆さんの後押しで司会をされている樋口さんの体験も感動しました。
匿名さん | インターネット放送について
精神障害の人も出してほしい。自分もそうだから。
人を大切にする番組を作ってほしい。
Mさん | インターネット放送について | 横浜市
出演者が楽しんでいる様子がほほえましく、見てよかった、次も観たいという番組になっています。
Yさん | インターネット放送について | 東京都
とても先進的な取り組みですね。
Nさん | インターネット放送について | 大阪府
いろいろと当事者から社会への発信、期待しています!!
Aさん | インターネット放送について | 大阪府
当時者たちの発信、すばらしい活動だと思います。
大きなうねりとしていきましょう! 応援します!!!
Mさん | インターネット放送について | 横浜市
パンジーの目、パンジーキッチン。私の歴史、地域で暮らそう。みんないい取り組みです。
Mさん | インターネット放送について | 横浜市
一人一人が毎回少しずつ緊張が取れ、輝いてます。
Hさん | インターネット放送について | 福島県
皆で手を取り合って本気で当事者の為に全身全霊で困難に立ち向かえるスタッフや関係者が全国に増えてくればいいと私は願います。
匿名さん | インターネット放送について
施設の虐待の所など大切なところは読み仮名を振って欲しい。
合同出版さん | インターネット放送について | 東京都
放送、楽しみにしております。
Tさん | インターネット放送について | 横浜市
パンジーメディアは支援の教科書です。優しさにあふれる眼差しが、一人ひとりのほんとうの姿を教えてくれています。
Mさん | インターネット放送について | 横浜市
パンジーメディアは毎回とても楽しみにしています。ひとりひとりが生き生きしています。
Tさん | インターネット放送について | 横浜市
今回の特集「ねがいはひとつ あいされたい」は驚きました。仲間の皆さんのこころの内を丁寧になぞり、一人ひとりが言葉によってこころを開いていくようすが自然に受け止められました。仲間の皆さんのそれぞれの人生を感じさせる表情で対話がすすんでいます。自分を受け入れる人生をはじめることの大切さを改めて感じました。
S.Aさん | インターネット放送について | 大阪府
社会の中で自分の居場所があること、自分らしく輝ける場所があることは、誰にでも平等にあるべき大切なことだと改めて思いました。難しい面もあるのでしょうが、人と人が足りない部分を補いながら助け合っていける社会でありますよう、自分も出来ることをしたいと思います。
T.Iさん | インターネット放送について | 徳島県
地域で暮らす、当たり前のこと。自分の息子はどうだろうかと自問自答の毎日で暮らしています。家から事業所への通勤の毎日、親なき後のことを仲間と考えている最中ですが、まだ一歩が進めていません。背中を押してくれた映画でした。
M.Yさん | インターネット放送について | 大阪府
私の家の近くにありますが、最初は走り回って、職員さんが大変だなあと思って見ていました。今日、見せてもらって、頑張っている姿を見て心から応援したいです。ガンバレ。
H.Yさん | インターネット放送について | 大阪府
1人1人が思って考えて苦労して喜んで・・・生きて今・・・・そんな姿に涙が出そうでした。こんな風に障害持った方のことを知るのは初めてです。では、自分ならどんなつきあい方ができるのか、何ができるのか、自信がないなあというのが本音です。一度パンジーに寄せて頂きたいと思います。