映画

ヒマラヤの青い空と白い雪がくれたもの
ドキュメンタリー映画

ヒマラヤの青い空と白い雪がくれたもの

キャスト・スタッフ
7人の知的障害者:有光一仁/伊藤恭介/川西秀機/豊田瑛一/菜嶋亮太/野々口文彦/山田 浩
監督:小川道幸 プロデューサー:林 淑美
支援者:明石雅光/太田秀樹/北田 徹/城戸美織/中村保博/山本俊作
音楽:松田美緒 撮影:折笠 貴 音響効果:増子 彰 音楽録音:森 崇
映像技術:居川貴実晃 サウンドミキサー:達林正幸
制作協力:シャングリラツアー/ラグー・カドゲ/大河原由紀子/グループ アンダリン/
     東京サウンドプロダクション/スタジオWELT
制作・著作: パンジーメディア/社会福祉法人創思苑

2020年製作 | 本編84分

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作品情報

7人の知的障害者がヒマラヤに挑んだ物語

ヒマラヤの8000m峰・アンナプルナ。そのベースキャンプ(4200m)への6日間。彼らを持ち受けていたのは、想像をはるかに超えたヒマラヤの厳しい自然でした。次々におそいかかる試練に7人はどう立ち向かうのか、そこには仲間たちとの強いきずながありました。夢はかなう。どんなに障害がおもくても。

ヒマラヤに挑戦した7人の知的障害者が教えてくれた

ヒマラヤに挑戦する2年半前、一人の知的障害者から「僕たちもエベレストに登れますか」と聞かれた。そして翌月、彼らは山岳部を作った。その時から始まったヒマラヤへの挑戦。
作品はドキュメンタリーだけれどナレーションはない。また、音楽は言葉のないオリジナルの歌を使った。この作品では、知的障害を持つ人をできる限り何のフィルターも通さず見て欲しい。何の先入観も持たずに感じて欲しい。編集していた10カ月の間、この問いと向き合った。そして生まれたのがこの作品だ。試写会で「こんなに障害の重い人がヒマラヤに登れるのだろうかと思った。ところが日に日にみんなが変化していく。そして、最後には誰が障害者か健常者かの区別はなくなった。みんな一人の人間なんだ」という感想が寄せられた。
見た人が何を感じ、そこから何を発見するのか自由だ。できれば、7人の姿からこれまでとは違う知的障害者への眼差しを見つけて欲しい。
監督 小川道幸

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Kさん | 大阪府

7人の知的障害者がヒマラヤ、アンナプルベースキャンプまでの6日間を追ったドキュメンタリーを見た。
事前訓練として生駒山を始め近隣の山を10回に亘り登った。それだけでも大変立派な活動だったと思います。ネパールの空港に降り立った時の皆さまの顔が印象的です。期待と不安の入り混じった緊張した顔が良いですね。
自分自身も「還暦からの百名山」と評して雪山も含めチャレンジしていますので、その緊張感は痛いほど分かります。ましてや海外の山、それも知らない者はいないヒマラヤ地区のトレッキングとなると興奮の具合は半端ではないでしょう、喜びと不安。

高度が増すにつれ、次々と起こる問題、予想していたとは言え、日本人スタッフを始め、現地側のシェルパ、ポーターの人たちの対応に頭が下がります。
感動した場面は途中の山小屋で知的障害のある人が山小屋のスタッフと思われる人たちと楽しそうにダンスを踊ったことでした。旅の楽しみは現地の人とのふれ合いです。「障害者の人もなかなかやるなあ」と正直、驚き羨ましくなりました。そして、題名にもある青い空と白いたおやかなヒマラヤの峰々の素晴らしい映像、自分も行ってみたいと強く思いました。

ついに6日目、感動に放心状態の顔と顔がありました。一人の脱落者も出さず全員4200mのアンナプルベースキャンプに到着し、7人の侍は無事にこの冒険をやり切ったのでした。この感動は死ぬまで忘れられない体験だったでしょう。

プロデュ―サ―を務めた林さんにも驚きです。高齢者にとってただ登るだけでもどんなに大変か、自分も高齢になってみて良く分かります。その上、7人の一人ひとりを常に見守り、更にスタッフを含め全体をプロデュ―スすることは本当に大変なことだったと思います。それを支え、このプロジェクトを成功に導いたのはヒマラヤの経験が豊富な映像ディレクター、世界を飛び回った豊富な経験と努力の賜物だと思います。

素晴らしいDVDとして完成したのは、撮影、音声、編集など全面的にNHKの作品に関わっているプロの方達が携わったと、後で聞いて納得しました。自分も山岳もののドキュメンタリーが好きなのでよくTVで観ていますので、完成度が高い出来栄えだと思います。いつの日かTVで放映されるのではと期待しています。
以上、貴重な映像作品を見せて頂きありがとうございました。自分も高齢に鞭打ち100名山続行を再度、心に誓いました。

Nさん | 大阪府(2020年12月)

とてもいい映画でした。
素人の私がいうのもなんですが、一流の良質なドキュメント作品になっています。
調子にのって言うと、カメラワークもすごくいいですし、山に囲まれた風景、その中で登山するみんながいて、こちらの気持ちまでおおらかになる気がしました。
当事者は別にして、支援者、シェルパ―、ポーター、小川さん、林さん、みんながそれぞれに“いい”です。
普段の人間関係の結び方が自然に現れてきていたのではないでしょうか。
それこそ“人間としての尊厳”の言わんとするところ、知的(発達)障害者との付き合い方が見てとれました。
それから、最終画面は二人で肩組み合って歩く後姿が表わしているように、当事者同士の思いあい、気持ちの交流がなによりでした。
支援を考えると、そういった交流(関係性)の支援こそが大事な気がしますが、それこそが「青い空と白い雲がくれたもの」なのかもしれません。

Kさん | 大阪府(2020年12月)

想像を超える自然の厳しさと、その中で、仲間同士の力を感じました。当事者も支援者も、目の前の問題に全力で立ち向かう姿が、息づかいと共に記録されていて、感動しました。

完成試写会での感想(2020年夏)

最初は、こんなに障害の重い人がヒマラヤに登れるのだろうかと思った。ところが日に日にみんなが変化していく。そして、最後には誰が障害者か健常者かの区別はなくなった。みんな一人の人間なんだ。

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